研究内容(3年次)
3年次:共同研究
加藤ゼミでは3年次、各学年で協力して一つの共同論文を執筆します。共同研究のテーマは毎年春合宿の際に全員で話し合って決定します。以下、共同研究のタイトル例(抜粋)・『共同論文』のタイトル・『政経セミナー』掲載論文タイトル(9期生〜13期生)です。
・共同研究タイトル例(抜粋)
「子育て支援の比較社会学」 【9期生】(2016年)
「まちづくり・ひとづくりの比較社会学」 【10期生】(2017年)
「ローカル・インダストリーの比較社会学」【11期生】(2018年)
「観光による地方創生」 【12期生】(2019年)
「観光による地方創生」 【13期生】(2020年)
「地方共生のためのソフトインフラ」 【14期生】(2021年)
・『共同論文』タイトル(9期生〜13期生)
【9期生】(2016年)
妊娠・出産包括支援事業 ――切れ目ない子育て支援を目指して――
秋葉 奈菜・金谷 紗由美・島崎 春香
家庭内保育者への支援 ――民間による子育てしやすいまちづくり――
小川 駿一・川原 大輝・佐藤 瑞穂
村と地域の共同養育 ――過去・現在・未来――
上村 拓也・並木 惇・成田 瑞希・根本 政彦
【10期生】(2017年)
日本一のしあわせタウン総合戦略 ―長野県高森町調査―
小松 泰平・辰馬 樹・勝海 優奈・吉田 祐太
6 次産業化による地方創生 ―栃木県大田原市での調査を通じて―
河野 彬・尾内 彩音・山口 智美・小髙 遼平・松本 凌
東九州バスク化構想に関する考察 ―宮崎県延岡市での現地調査を通じて―
松本 航・五十嵐 稔・佐藤 圭亮
【11期生】(2018年)
吉備の国おかやま総合ブランド化戦略 ―岡山県での現地調査を通じて―
遠藤 真希・近藤 貴成・佐田 大樹・島田 瞳・富田 美樹・富山 茜
震災からの復興と地域活性化 ―宮城県南三陸町の調査を通じて―
鈴木 葉津紀・清田 昇・芝野 宏祐・蔭山 大地・福嶋 俊哉・和田 欣大
【12期生】(2019年)
自然・文化からみる地方創生 ―みなかみ町・鳥羽市調査報告―
阿部道太郎 ・ 結束 大地 ・ 坂本百合香 ・ 髙木 紫帆 ・ 髙橋菜々子
正木 唯 ・ 梅澤 里紗 ・ 大岩 圭輔 ・ 大澤 誠 ・ 佐藤 瑞樹
玉木 杏佳 ・ 藤井 玲衣
【13期生】(2020年)
地方創生2020 ―コロナ禍における有効な地方創生の手段とは―
加藤良太・大平和子・安川暢恵・藤田風真 ・左海太郎・間篠亜美
木下英俊・藤岡莉子・大木拓郎・長谷川美空・赤川瑞紀
・《『政経セミナー』掲載論文》(9期生〜13期生)
【9期生】 (2016年)
子ども・子育て支援の社会学 ――行政・NPO・町内会――
【10期生】(2017年)
まちづくり・ひとづくりの比較社会学
3年生共同
【11期生】(2018年)
地場産業による地方創生 ―総合ブランド化と地域活性化―
3年生共同
【12期生】(2019年)
自然・文化からみる地方創生 ―みなかみの山・鳥羽の海―
3年生共同
【13期生】(2020年)
地方創生2020 ―コロナ禍における有効な地方創生の手段とは―
3年生共同
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