卒論タイトル(9期生〜10期生)
【9期生】(2016年)
フィンランドの教育 ――競争社会でない国でなぜ子どもたちは学ぶのか――
島崎 春香
出産の過去・現在・未来 ――これからの助産院――
秋葉 奈菜
大変革期にある自動車業界 ――トヨタ・ホンダ・マツダを比較して――
小川 駿一
家族政策の歴史に学ぶ子育て支援 ――フランスと日本の比較から――
佐藤 瑞穂
東京一極集中と地方社会の持続可能性 ――秋田を活性化させるには――
成田 瑞希
現代における稲盛経営・経営哲学の有効性 ――京セラ株式会社・JALを経て――
川原 大輝
子どもに優しい社会 ――フィンランドの子育てと教育――
金谷 紗由美
望ましい不登校支援を求めて
櫻井 優美
モラトリアムの過ごし方 ――学生運動について――
根本 政彦
自衛隊と国際平和協力活動
原山 智行
岐阜県のこれから ――日本の真ん中という強みを活かして――
上村 拓也
福島と復興
杉内 健作
渋沢家の経営哲学から考える企業育成の方向
並木 惇
日本式多文化共生社会の実現 ――日系ブラジル人移民に着目して――
森田 正和
地域社会における互助組織の再生 ――助け合い精神は消えてしまったのか――
奥住 比沙子
【10期生】(2017年)
結婚の比較社会学 ―日本・韓国・フランス・アメリカの結婚をみつめる―
辰馬 樹
20世紀日本における産児制限運動の盛衰 ―性と政治に関する歴史社会学研究―
松本 航
北海道に受け継がれる思想 ―松浦武四郎の生涯から―
勝海 優奈
工業のまち“川越”の取組から見る地域経済活性化 ―地域ブランド戦略の観点から―
小髙 遼平
大國魂神社と府中 ―社会学的にみる府中の地域統合―
河野 彬
HRテクノロジーの活用と人事の在り方
酒井 俊
ひとり親家庭の貧困とその支援 ―求められる支援を考える―
高原 彩理
日本語の普遍性と特殊性 ―日本語は複雑な言語なのか―
五十嵐 稔
島根県海士町から見る地域づくりの方法
吉田 祐太
貧困家庭への支援 ―今何が必要か―
谷 早也佳
離島の地域活性化 ―人の移動交流と地域存続について―
松本 凌
飢餓と食品ロス ―飢餓を無くすためにいまできること―
佐藤 圭亮
協働型消費社会に向けて ―秋田県湯沢市・千葉県千葉市から見据える未来の日本とは―
小松 泰平
インバウンドと地方創生 ―静岡県沼津市のまちづくりを例に―
尾内 彩音
LRTによる交通まちづくり ―宇都宮市と富山市の比較研究―
山口 智美
0コメント